高知県高知市のサッカー医学を得意とするクリニックです。外科 整形外科 形成外科 スポーツ整形外科 スポーツ内科 疼痛緩和 整形内科 
医療法人村山会 外科・整形外科・スポーツ医学

         
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超音波骨折治療法

超音波で骨折を早く治す

「超音波骨折治療法」は、非常に出力の弱い超音波を骨折した部分に照射することで早く治すという新しい技術です。骨折のが30~40%早く治るという報告があります。
 サッカーの川口GKやベッカム選手、メジャーの松井選手などが使用したことでよく知られるようになりました。多くの選手が、早いスポーツ復帰を果たしています。
※個人差がありますのでご了承下さい。


治療は?

骨折した部分に 図のような機械を付け、骨折部に超音波を当てます。超音波はほとんど刺激がないため、痛くも痒くもありません。 1回約20分間、週に2日から6日行います。



  • 当クリニックでの治療例(サッカー選手のジョーンズ骨折)

ジョーンズ骨折初診(発症後2週間)


ギプス固定のまま当院にご紹介頂いたサッカー選手です。手術治療が基本ですが、諸事情により保存療法をスタート。治りにくい骨折なので、LIPUS開始。

超音波治療開始後 2週間


足底板で歩行開始。

超音波治療開始後 5週間


骨癒合良好。トレーニング開始。

超音波治療開始後 8週間


チームに完全合流(超音波治療は継続中)。
注意)ジョーンズ骨折は、レベルの高いサッカーを続けて行くことが大切な選手は、原則として手術が選択されます(再発が多い)。ただ、選手および保護者の状況(理解度・希望・将来展望など)によっては超音波治療も選択肢のひとつになる可能性があります。