高知県高知市のサッカー医学を得意とするクリニックです。外科 整形外科 形成外科 スポーツ整形外科 スポーツ内科 疼痛緩和 整形内科 
医療法人村山会 外科・整形外科・スポーツ医学

         
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傷の消毒は日本の水道水で。

乾かさないことも大切、うるおい療法。

消毒液は、バイキンだけでなく、それ以上に傷口の良い皮膚も殺してしまいます。
また、傷は乾燥させると治りが悪く、湿った状態を保った方がバイキンにも強いため、
特殊なシートや軟膏を用いて、傷を湿らしたまま治療を行います。
このようなキズの治療を「うるおい療法(湿潤療法)」と言います。
早くキレイに治り、治療中の痛みが少なくてすみます。


万々クリニックでのキズの消毒は、きれいな水道水、生理食塩水などで行います。

自分で消毒液を使っていたが良くならずに私の外来にいらっしゃいました。

5日目の状態。消毒液やガーゼは一切使用していません。

28日目の状態。ほぼ良くなりました。


やけど 熱傷

やけどはすぐに水道水で冷やしてください。
軟膏を塗ったり、ガーゼを当てたりしないでください。
やけどの特徴は、本来のヤケドの状態は翌日以降になって判明してくることです。
やけどをした直後は大したことがないと思っても、翌日には水ぶくれができたり、真っ赤になったりします。


万々クリニックでは、特殊な冷たい冷気装置を使用しヤケドを冷やして、痛みが少ない治療を行います。


太ももに熱湯が。総合病院で安静入院をすすめられ、皮膚移植も考慮との説明であったようです。

消息液を使用せず、安静ではなく、積極的に動いて頂きました。

約1ヶ月半後の状態です。かなり上皮化が進みました。


犬や猫に噛まれた

犬や猫に噛まれた場合は、必ず大量の水道水で洗ってください。
傷は小さく深いのが特徴で、自宅での治療は難しいと思います。
傷の中のばい菌が外に出やすいようにしておかなくてはなりませんので、傷に軟膏を塗るなどの傷口をふさぐ治療はしないことです。
犬より猫の方がひどくなることが多いです。



万々クリニックでは、ばい菌が自然に外に出るようなガーゼを当てます。

浅い咬まれ傷と見えても、実際は深い傷であることが多いのです。

典型的な咬傷。