けが つめ おしり しこり 足首ねんざ オスグッド病 サッカー医学 整形内科


MAMA CLINiC 外科・整形外科・スポーツ医学

外科スポーツ かかりつけ医


治療は「ぢ」を治すことではありません。
つらい症状を取ることです。
痔が治っても症状が良くなっていないと意味がありません。
万々クリニックのおしりの治療は、すべて外来手術(日帰り)です。

痔核
イボ痔

生活スタイル(行動、食事、嗜好品の改善)の改善(一番大切)

hemo8.jpgイボ痔の患者さんのほとんどは、生活スタイルを少し見直して頂く事でよくなります。



座薬、飲み薬

hemo9.jpg痛みがある場合は、飲み薬と座薬。でっぱりや出血は座薬が中心になります。



ALTA(ジオン注)治療とは?

hemo5.jpgジオン(ALTA)とは、これまで手術が必要であった重度の内痔核(いぼ痔)に効果を持つ注射薬です。もともと、中国で内痔核の硬化療法薬(固めてしまう薬)として承認されていた「消痔霊」を改良したもので、まだ新しい薬であるために臨床データが少なく、長期経過後の再発率に関しては不明な点がありますが、これまでのところ期待しうる成績を上げています。


実際の方法ですが、こう門の周囲だけに麻酔をし、1つの痔に対して4ヶ所ジオン(ALTA)を注射します。ジオン(ALTA)の有効成分、硫酸アルミニウムカリウムが痔への血の流れを遮断して小さくしぼませ、さらに固めてしまいます。ジオン(ALTA)の利点は何といっても「切る手術」をしなくて良い点です。傷をつくりませんので痛みがほとんどなく、出血もありません。ただし、この治療法に適応するかどうか慎重に見極める必要がありますので、まずはジオンの使用を認可された医師にご相談下さい。

万々クリニックの院長はジオン使用を認可された医師です。

ゴム輪結紮術や、内視鏡による痔核結紮術は、ジオン治療が出現しほとんどされなくなってきました。また再発が極端に多く、治療後に出血のリスクも高く、おすすめしません。



裂肛
きれ痔
hemo6.jpg硬い便によって肛門の皮膚が裂けることで出来ます。また、下痢をしても炎症をおこして出来ることがあります。硬い便の場合は排便をすると痛むため、トイレを我慢してますます便が硬くなり悪化する事があります。こうなると傷が慢性化して肛門潰瘍となり、肛門が狭くなることもあります。そして便がますます通りにくくなり、傷がひどくなるといった悪循環を繰り返します。
排便時とその後もしばらく痛み、出血は紙につく程度のことが多いです。排便の改善が重要であり、場合によっては手術が必要となります。



痔瘻
あな痔
hemo7.jpg直腸と肛門の境目(歯状線)にある、粘液を出すための小さなくぼみに大腸菌などが入り込み、肛門の周囲が化膿したものを肛門周囲膿瘍といいます。
膿んだおしりの皮膚を切開するか、自然に皮膚が破れたりすると、膿が出てくぼみから皮膚へとつながった膿の管が出来ます。これを痔瘻といいます。

万々クリニックでは、成人のあな痔(痔瘻)は入院施設のある医療機関での治療をおすすめしています(ご紹介します)。